健康的な朝だな こんな時に
君の 愛してる が聞きたいや ah ah
搖れるカ―テン
少し浮いた 前髮もすべて
心地いいさ ah
それに割れてしまった目玉燒き
ついてないなあ
バランスをとっても
溢れちゃうや ah ah
少し辛くて 少し酸っぱくて
甘ったるかったりさ
とりあえず今日は
バラの花に願いこめてさ
馬鹿な夢で踊ろう ah
愛を傳えたいだとか
臭いことばっか考えて待ってても
だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が
明日良い男になるわけでもないからさ
焦らずにいるよ
今日は日が落ちる頃に會えるの?
完璧な男になんて惹かれないと
君が笑ってたから悔しいや ah ah
腐るほどに 話したいこと澤山あるのにな
寂しいさ ah
結局のところ君はさ どうしたいの?
まじで僕に愛される氣あんの? oh oh
しずくが落ちてる
窓際 目の際 お氣に入りの花
とりあえず今日は
部屋の明かり 早めに消してさ
どうでもいい夢を見よう ah
明日は2人で過ごしたいなんて
考えていてもドアは開かないし
だんだんおセンチになるだけだ 僕は
愛が何だとか言うわけでもないけど
ただ切ないと言えば
キリがないくらいなんだ もう嫌だ
ろうそく炊いて バカでかい
ケ―キがあっても
君が食いつくわけでもないだろう
情けない ずるい事ばかりを
考えてしまう 今日は
バラの花もないよ 汚れてる
シャツに 履き慣れたジ―パンで
愛を傳えたいだとか
臭いことばっか考えて待ってても
だんだんソファに沈んでいくだけ 僕が
明日良い男になるわけでもないからさ
焦らずにいるよ
今日は日が落ちる頃に會えるの?